歯周膿瘍(急性歯周膿瘍と慢性歯周膿瘍)について。 お問い合わせ
歯周病専門医 目白若林歯科歯周病研究所

メニュー
● 診療方針・スタッフ
● 診療所紹介
● アクセス・地図
● コラム
● Q&A
● 無料相談コーナー
● 歯周病のいまの症状を
  知ることの大切さ
● 診療システム
● 歯周病とは
● 歯周病の種類
● 歯周治療の流れ
● 歯周病の治療例
● 患者さんの治療体験談
● むし歯治療
● 義歯(入れ歯)
● インプラント
● 審美歯科
● 予防歯科

■■ アクセス・地図 ■■
 目白駅周辺地図
 JR山手線 目白駅周辺地図

 
歯科医師・歯科衛生士の方へ
  目白歯周病学研究会主催
  各セミナーのご案内 >>>
抜かないための歯槽膿漏の
  患者学
 若林勝夫 著
四六判並製 206頁 税込 1,470円
ISBN4 89007-045-1 C0077
歯と歯ぐきの間から入ったバイ菌が、歯肉に炎症をひき起こし、さらに、歯肉の中にある歯槽骨を溶かしてしまうからで、これが「歯槽膿漏」という病気である。
 すなわち、歯が抜けるのは、バイ菌が歯と歯肉の境目からわり込み、歯と歯肉を離れさせ、続いて骨をも溶かし、そして歯を支持している骨の量が少なくなることが、その理由である。さらに、この過程において噛み合わせの不調和や全身疾患等が、歯槽膿漏を悪化させる要因となることもある。
 したがって歯槽膿漏の治療は、その主原因である細菌との戦いに終始するわけであるが、もちろん、歯槽膿漏を助長する他の因子への対応も必要である。
 (本文より)

 

歯周膿瘍 (急性歯周膿瘍と慢性歯周膿瘍)について

歯周膿瘍 ししゅうのうよう とは

 歯周膿瘍は歯周組織内の空洞内に膿液(汁)が蓄積し、歯周組織が破壊されることにより形成されます。通常、歯周組織内の深部へ細菌が侵入することにより発生します。

急性歯周膿瘍の特徴

  1. 1日〜2日で多量の骨が破壊、吸収されます。
  2. 歯根膜、セメント質も急速に破壊されます。
  3. 放置しておくと、歯周組織の破壊は早く根尖部まで進行してしまいます。

歯周膿瘍の病因

  1. 歯周組織内へ異物が侵入
  2. 細菌が深部組織に侵入し増殖
  3. 炎症により歯周ポケットの入りロが狭くなり、炎症性滲出液が排出されない

慢性歯周膿瘍と急性歯周膿瘍

 歯周膿瘍には、慢性と急性があります。

 急性の歯周膿瘍は、徽候が急激に現われ、疼痛と機能陣害を伴います。また打診反応も強いことなどが特微です。

 慢性の歯周膿瘍は、歯周ポケットを通じて排膿路が確保されているので打診反応もなく比較的無症状です。また、炎症も軟組織の腫脹も認められません。しかし、排膿路がなくなると急性に移行します。

 急性歯周膿瘍への対応は、慢性歯周膿瘍へ移行する以前に速やかに対応すべきです。

対症療法による症状の悪化

 排膿のために切開を行ったり、抗生物質や鎖静剤を投与したリする対症療法を施したとしても決して完全な治癒は期待できません。症状は軽減しますが、慢性のまま徐々に悪化への道をたどってしまうことになります。

 急性、慢性の歯周膿瘍を放置しておくと「骨・歯根膜・セメント質」を急速に破壊させてしまうことになるので、早急に原因因子である細菌を完全に除去する必要があります。


■■■■■■ メール相談・お問い合わせ ■■■■■■

歯周病やその他歯に関するご相談をお受けしております。
気になることがございましたら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。

E-MAIL
氏名
年齢
住所
相談内容

歯周病専門医 目白若林歯科歯周病研究所
ご相談・お問い合わせ
診療所紹介
 ・診療方針
 ・診療所紹介
 ・アクセス・地図
 ・Q&A
 ・無料相談コーナー
歯周病の予防と治療
 ・歯周病のいまの症状を
  知ることの大切さ

 ・診療システム
 ・歯周病とは
 ・歯周病の種類
 ・歯周治療の流れ
 ・歯周病の治療例
 ・患者さんの治療体験談
一般歯科 etc...
 ・むし歯治療
 ・義歯(入れ歯)
 ・インプラント
 ・審美歯科
 ・予防歯科
コラム・講演など
 ・コラム
 ・歯周病を知ることの利点
 ・噛んで防ごう全身疾患
 ・歯周病とからだの健康